アクセスいただきありがとうございます。最近、政治の動きが活発になってきました。相続、所得税の課税強化、孫等への贈与の非課税等等よく考えて、行動しなくてはなりませんね。まずは、自分の考えをしっかりと持って行動していきましょう。今日も笑顔で(^ム^)
さて、今回の前置は、日経新聞に行列についてのお話がありました。。みなさん、ながい行列があれば、なんだろうと、興味を持ちますか?私は、あります。しかし、並ぶことはないです。待つのが少し苦痛です。辛抱がないのか?話を戻しますが、並ぶことは苦痛でない理由はスマホを使い長い行列に並ぶことが話のネタに、など暇つぶしが多くなったといわれています。行列に並ぶこと自体はペンギン効果だそうです。これは、その行列に並んでいたらそこはいいものであると思い込み、並び、他人の行動に注目する行動です。並んでしまうんですね。しかし、その商品の質、おいしさ等は保証されません。また、行くとは限りませんね。2回目はいかないかも。人の心理は、不思議で面白いですね!経営の根底には、このようなことがあるんです
お店の立場から考えると、急に、お客が減るかもしれないので、急なお客の増加の時はその急なお客に対する投資は考えなくてはなりませんね。そうしなければ、後、資金の不足など経営にも、大きな影響が生じる恐れがあれます。これを防ぐために、将来の売上予想を考慮した予想資金繰りを作成して、資金管理経営をめざしていきましょう
今回は、確定申告時の一般的に言われている住宅ロ-ン控除についてお話しをします。
住宅ロ-ン控除は、私、ロ-ンがないので、受けれないですねと、聞かれました。
受けれる場合もあります。
この控除には次のようなものがあります。
取得の時
・一般の住宅(中古物件を含む)・・中古物件には、建築後一定期間内の要件あり
・認定長期優良住宅・・200年住宅と言われるもの
これは建築主に聞いてください
・低炭素住宅
改修の時
・一般の増改築
・高齢者のため・・・バリアフリ-のこと
・省エネ
・耐震
まず、これらには、住居要件、面積要件、などいろいろな要件があり、これらの要
件を満たさなくてはなりません。
注意してもらいたいのは、よく、ロ-ンがないから受けれないと考えている人がお
られます。ロ-ンという言葉が入っているからだと。全てを考慮して、控除が受けれ
る、受けれないが決まるのですから。
ロ-ンなしでうけれないものは、取得時の一般の住宅、改修時の一般の増改築です
が、状況により、他のものが適用になるかもしれません。
ここでは、細かい要件がありますので、状況を説明し、これについては、税理士、
税務署に、お聞きになられたらと思います
なお、実際の申告等には、具体的な案件と記載するものは要件が異なることから、お問い合わせください
これについては、作成時のものであり、最新のものを確認ください