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2013-08-10

貸借対照表をどう使うについて 

 前段は、以前からお話ししてますが、いいものを提供すすること。これは、自社のお客さんの要求にこたえることであると、どんなところにも書いていますね。それは、そうですね。次に大事なのは、自社が、かんがえている、または、予定しているお客さんに自社の商品サ-ビスをどのように伝えるのかです。高価なミキサ-も売れてるみたいです。大きく言えば、これを使えばどのようになるか、具体的に示すことですね。ここでよく祝えるのが、実演販売というのも一つです。、実際に、その人の目で見てもらうのは信用が得られやすいですから。いろいろ考え、少しでも、実行しましょう。

   今日は、貸借対照表をどう使うについて お話しします。

  
  以前からお話ししているとおり、貸借対照表は、中小零細企業にと

 り、簡単にいえば、たとえば、翌年度1/1以降に使用することのできる

 現金預金がいくらか示されていることです。

  事業にとり大切なのは、資金を利用して、将来の売上を獲得する方

 法を考えることです(簡単な経営計画)。そのためには、現在の資金の

 状況がどうかをつかむことです。

  現在の資金の状況を示しているのが、貸借対照表です。3か月とか

 4か月おきに計画をするときには、試算表になります。この試算表と

 は、貸借対照表と損益計算書の両方が入っているものです。

  このようことから、貸借対照表、試算表により、資金が足りなけれ

 ば、融資受けるとか、または、方法を変えるかなどを考えていく材料

 として使います。

  使い方は、いろいろあります、なにか問題が生じたとき、なにか使

 えないかいろいろ考えましょう。

  次回は、この売り上げをどう決めるかをお話しします。

         今日も笑顔で(^ム^)でいきましょう