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2014-08-17

経営資料はどのように活用?

  ◆前段のお話し

  小売りで、惣菜のスぺ-スがさらに多くなっているような気がします。最近、どこのス-パ-に行っても、惣菜コ-ナ―が大きくなったようですね。そして、そのコ-ナ-は、生野菜、煮物、更に、焼き魚など、種類も豊富です。その購入者は、子供連れの人が多いような気がします。新聞紙上にて、購入者は高齢者が多いといわれてます。しかし、あたしが見ている限りは、少し違うような気がします。そのス-パ-の立地場所、時間もあるので一概には言えませんが。このことから、一般的に、高齢者をタ-ゲットにといわれますが、自分のところ、どのような人が来るのか、周辺にどのような人が住んでいるかにより、どのような商品を揃えなくてはならないのか違いますね。、

 ◆後段
  ・・・今日は、経営資料はどのような活用するのでしょうか?について、お話しします。


 (ケ-ス)

  経営のために、いろいろ資料の提供を受けていると思います。この資料をどのように活用すればいいのかについて、お話ししたいと思います。


 (内容)

  事業を行うためには、事業を成長、継続するために、モチべ-ションを高めたり、維持するためにどうするかが重要となると思います。

  その一つに、経営資料があります。

  経営資料とは、原則、過去を示すものですね。

  しかし、この経営資料においては、いろいろなものがあります。それに、資料の数は多いと思います。これをすべてだされたら、いやになりますね。

  だから、この月は、どこを見るかを前もって考え、決めることです。

  このようにすれば、これら多くの資料のうち、この見るところを決めた資料、関連資料を作成、又は、打ち出しすればいいと思います。

  この時、注意するのは、次回に見るところを確認するための資料は必ず見ておく必要があります。ここの資料は、細かい資料でなく、大まかな資料、たとえば、月次損益計算書、月次試算表などが考えられます。

  なるべく、効率的にすれば、モチべ-ションを下げることは少なくなります。時間は、無制限にありませんので、なるべく、効率的に、行うようにしましょう


  ここでは、大枠、大きな流れなど、事業にヒントになることを書いています。よって、申告時には、必ず、税務専門家に相談ください

   少しでも、税法のことを考え、不要な税金の支出を抑えましょう

 なお、税法上のお話は、作成日現在のもので最新のものをご覧ください。

    
          今日も笑顔で(^ム^)で楽しくいきましょう

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